政治 RSSicon

文系学生も挑戦を EmEO沖縄2007年5月31日 
このエントリーをはてなブックマークに追加

IT合同企業説明会の開催を発表する関東沖縄IT協議会の重田辰弥会長(右から3人目)ら

 関東沖縄IT協議会(重田辰弥会長)の有志が設立したEmEO沖縄(平良忠信社長)は30日、県庁で記者会見し、IT適性診断付きの合同企業説明会を6月16日に沖縄国際大で開くと発表した。企業説明会での適性診断は異例。理系の職種と見られがちなIT業界だが、文系の学生も意外に適性があることを知ってもらうのが狙い。 県内の学生は圧倒的に文系の割合が高いが、その学生の就職意欲を喚起し、求人数は多いが求職者が少ないIT業界での雇用の「ミスマッチ」解消を目指す。適性検査は県内の大学生50人と専修学校生50人が受ける予定。検査費用は企業側が負担する。
 説明会の協賛団体は関東沖縄IT協議会や県情報産業協会、県私大就職指導協議会、県専修学校各種学校協会、県ソフトウェア事業協同組合。
 主催者は同様の説明会を定例化したい考え。IT企業は募集活動が早く、県内企業は既にほとんどが来春新卒予定者の内定を決めているため、次回は時期を早めて来年2月ごろに開く予定。
 会見で重田会長は「約30年、沖縄から採用を続けているが、文系学生の方が(定着率が高く)職業歴は長い。ITは理系との固定観念を変える意識改革のきっかけにしたい」と述べた。


次の記事:マラソン>>
アイコン 今日の記事一覧 アイコン 今月の記事一覧 アイコン 最近の人気記事


関連すると思われる記事

powered by weblio


政治一覧


過去の記事を見る場合はこちらをクリックするか、 ページ右上のサイト内検索をご利用ください。