教育 RSSicon

8530人の署名提出 沖縄ろう学校、単独維持で2007年9月4日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

金武教育指導統括監に署名を手渡す洲鎌PTA会長(左)=4日、県教育庁

 県教育委員会が沖縄ろう学校を知的障害との併設型特別支援学校へ移行させる整備計画を進めていること受け、単独型特別支援学校維持を求め署名活動を展開した同校PTAら5団体の代表が4日、県教育庁を訪れ、8530人の署名を提出した。
 署名は全国のろう学校や、ろう教育関係者を中心に呼び掛けて集めた。沖縄ろう学校PTAのほか、同校同窓会、県聴覚障害者協会、県難聴者・中途失聴者協会、県聴覚障害児を持つ親の会の5団体が連名で提出した。
 沖縄ろう学校の洲鎌八恵子PTA会長は署名の趣旨を説明し「これから生まれてくる聴覚障害の子どもたちのために現状を維持してほしい」と要請。署名を受け取った金武正八郎教育指導統括監は「皆さんの趣旨、請願についてはしっかりと受け止め、教育長に渡したい」と述べた。
 各団体の代表者らは、県教委に「当事者である子どもや親の意見を聞いてほしい」などと要望。「県立特別支援学校編成整備に関する懇話会」の審議公開などを求めた。


次の記事:「沖縄伝統古武道」を出版 文...>>
アイコン 今日の記事一覧 アイコン 今月の記事一覧 アイコン 最近の人気記事


PR

教育一覧


過去の記事を見る場合はこちらをクリックするか、 ページ右上のサイト内検索をご利用ください。