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ビジネス大賞にJCC オンリーワン部門2007年11月9日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

 県観光商工部と県産業振興公社は8日、独創的な商品開発や経営活動などを行う企業を表彰する2007年度「沖縄ビジネス大賞」のビジネスオンリーワン部門に、治療食宅配やレストラン経営のJCC(糸満市、渕辺俊一社長)を選んだと発表した。16日午後4時から那覇市の沖縄ハーバービューホテルで表彰式と祝賀会を開く。
 県外から進出し、県内の産業振興に貢献があった企業を対象とした特別賞は、県内でコールセンターを開設するアメリカンホーム保険、ベルシステム24、セシールコミュニケーションズの3社が受賞した。
 JCCは「わだや」などの和食・郷土料理店のほか「波照間」「龍潭」など特色ある沖縄料理店を県内外で展開。選定理由で「県内初の治療食宅配業を軌道に乗せ、沖縄文化としての料理をコンセプトにビジネスモデルを開発、市場を開拓している」と評価された。
 損害保険のアメリカンホーム保険は2000年、那覇市にコールセンターを開設。03年に東京本社の基幹業務の一部を移管し、現在433人を雇用。
 ベルシステム24は1994年に他社に先駆けて沖縄に進出し、2000年に北谷町に大型施設を開設。雇用環境の充実を図っており、3拠点で715人を雇用する。
 セシールコミュニケーションズはセシールが2000年に嘉手納町に設置したセンターが前身。昨年7月に香川県に本社を置く子会社として分社独立。420人を雇用。産休や育休、介護休制度などが充実している。


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