経済 RSSicon

「黒麹もろみ酢に効用」 ヘリオス酒造が発表2005年6月8日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

 【東京】ヘリオス酒造(名護市、松田亮社長)は7日までに、同社が製造、販売する「黒麹醪(もろみ)酢」が、血中の余分なコレステロールを除き、悪玉コレステロールを減少させて血液をサラサラにする効用を確認したと発表した。日本薬科大医療薬学科の渡辺泰雄教授(薬理・薬物治療学)の協力で実証した。
 同社によると、血中コレステロール値が高めの中高年の男女12人に対し、もろみ酢を5週間飲用してもらったところ、血清中の総コレステロール値が低下し、正常値に近い結果が得られた。併せて悪玉コレステロールも減少した。
 もろみ酢は、心筋梗塞や脳卒中と深い関係のあるコレステロール値を下げると言われているものの人体への影響を科学的に確認したのは初めて。同社は「具体的にどのような成分が効いたかは分からない」と話している。
 結果は、8月に千葉県の幕張メッセで開かれる応用薬理シンポジウムで発表される。


次の記事:14テーマを採択 県の05年...>>
アイコン 今日の記事一覧 アイコン 今月の記事一覧 アイコン 最近の人気記事


関連すると思われる記事

powered by weblio


経済一覧


過去の記事を見る場合はこちらをクリックするか、 ページ右上のサイト内検索をご利用ください。