【宮古島】宮古島市(伊志嶺亮市長)は、宮古上布や宮古焼、木工芸などの7工房を同市平良の市熱帯植物園内に設置し、工芸品作りが体験できる「体験工芸村」を2009年4月に開設する計画を進めている。ことし2月には、県や観光協会などと連携した事前行事も予定され、市が進める体験型観光の拠点、目玉として伝統工芸の活性化への貢献も期待されている。
体験工芸村は、市が業者を公募して陶芸や食、チガヤ、万華鏡などの工房を設置。宮古各地の工芸品作りを1カ所で体験できる。修学旅行や雨天時の観光への活用も期待される。
2年間で予算約1億8000万円をかけて建設、2月にも着工予定。1工房につき年間1500―2000人の利用が目標。
事前催事として第1回宮古島市体験工芸村祭「百世(ムムガユゥ)―手技体験と芸能の夕べ」(同実行委員会主催)が2月24日、市熱帯植物園内で行われる。
昼の部(午後2時―5時)は、藍(あい)染めハンカチや陶芸、チガヤかご作り、万華鏡作りの工房体験を行う。夜の部(午後6時開始)は、宮古を代表する民謡の歌い手や踊り手らが出演。バイオリンと三線の競演などもある。
実行委員会会長の長浜政治県宮古支庁長らは21日、記者会見し多くの来場を呼び掛けた。
工房体験料は2000円(夜の部入場料込み)、夜の部入場料は大人1000円、中高生500円、小学生以下は無料。入場券はブックボックス宮古店や宮古テレビ、宮古観光協会で購入できる。問い合わせは同観光協会0980(73)1881。
次の記事:漢字の読み書きに課題 那覇市...>>
今日の記事一覧
今月の記事一覧
最近の人気記事
Photo History
琉球新報掲載写真でつづるオキナワの歴史
しんぽう囲碁サロン
世界中の囲碁ファン会員と対局
ライブカメラ
琉球新報泉崎ビルに設置したライブカメラ
りゅうちゃん商店
ウェブサイトからも購入可能に!
ちょBit
新報パーソナルアド
ウイークリー1
沖縄県内・県外就職・求人情報ニュースサイト
琉球新報の本
琉球新報の本がネットでも購入できます
週刊レキオ
生活情報満載の副読紙。毎週木曜お届け
新報カルチャーセンター
130講座 学ぶ楽しさがいっぱい
新報ローカルブログ
ミニコミ紙連動のローカル情報

〒900-8525 沖縄県那覇市天久905
紙面・記事へのお問い合わせは、読者相談室までどうぞ。
電話098(865)5656 (土日祝日をのぞく平日午前10時〜午前12時と午後1時〜午後4時)
©The Ryukyu Shimpo
本ウェブサイト内に掲載の記事・写真の無断転用は一切禁じます。すべての著作権は琉球新報社または情報提供者にあります。