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「体験工芸村」開設へ 宮古島市熱帯植物園内に2008年1月26日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

宮古島市体験工芸村の設置が計画される同市熱帯植物園=同市

 【宮古島】宮古島市(伊志嶺亮市長)は、宮古上布や宮古焼、木工芸などの7工房を同市平良の市熱帯植物園内に設置し、工芸品作りが体験できる「体験工芸村」を2009年4月に開設する計画を進めている。ことし2月には、県や観光協会などと連携した事前行事も予定され、市が進める体験型観光の拠点、目玉として伝統工芸の活性化への貢献も期待されている。

 体験工芸村は、市が業者を公募して陶芸や食、チガヤ、万華鏡などの工房を設置。宮古各地の工芸品作りを1カ所で体験できる。修学旅行や雨天時の観光への活用も期待される。
 2年間で予算約1億8000万円をかけて建設、2月にも着工予定。1工房につき年間1500―2000人の利用が目標。
 事前催事として第1回宮古島市体験工芸村祭「百世(ムムガユゥ)―手技体験と芸能の夕べ」(同実行委員会主催)が2月24日、市熱帯植物園内で行われる。
 昼の部(午後2時―5時)は、藍(あい)染めハンカチや陶芸、チガヤかご作り、万華鏡作りの工房体験を行う。夜の部(午後6時開始)は、宮古を代表する民謡の歌い手や踊り手らが出演。バイオリンと三線の競演などもある。
 実行委員会会長の長浜政治県宮古支庁長らは21日、記者会見し多くの来場を呼び掛けた。
 工房体験料は2000円(夜の部入場料込み)、夜の部入場料は大人1000円、中高生500円、小学生以下は無料。入場券はブックボックス宮古店や宮古テレビ、宮古観光協会で購入できる。問い合わせは同観光協会0980(73)1881。


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