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沖縄の魂踊りで表現 県系2世が演出2008年2月15日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

現代に生きる個人の葛藤(かっとう)を身体で表現する出演者たち=14日午後、那覇市おもろまちの県立博物館・美術館エントランスホール

 アルゼンチン生まれの県人2世の舞踊家ミゲル・ガニコさん演出によるダンス&パフォーマンスが14日午後、那覇市おもろまちの県立博物館・美術館で開かれた。出演者たちは美術館開館記念展「沖縄文化の軌跡」のテーマの一つ「移動・移民」を表現。足元の沖縄、現代に生きる個人、海外移民で花開いた新しい沖縄文化の3要素を4部仕立てで披露した。
 出演者は今月4日からガニコさんが開いたダンスワークショップの受講生たち。冒頭で海外移民によって沖縄の境界や文化を拡大してきた沖縄の魂を踊りで表現。最後はガニコさんがアルゼンチン出身の彫刻家ゴヤ・フリオさんの彫刻作品によじ登ってタンゴを踊り、沖縄と南米の融合文化を表現した。
 同作品は15日午後6時、16日午後2時にも上演される。入場無料。


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