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野草で島おこし 座間味村商工会女性部2008年3月18日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

野草カードやススキほうきを手にする宮平みちよ部長(右)と岸本豊子さん=17日、那覇市天久の琉球新報社

 座間味村商工会女性部(宮平みちよ部長)が食べられる野草やレシピを紹介するカードを作製したり、地域で昔から作られているススキほうきを製品化した。宮平部長は「食の安全が言われている中、地元で健康に育った野草に目を向けてほしい」と話している。
 県商工会連合会の実施する「2007年度商工会女性部提案公募型事業助成金」を活用。女性部14人が中心となり、野草の情報を集めた。昨年11月には料理講習会も開催。リュウキュウスミレやツルムラサキなど20種の野草・野菜の採取場所、薬効、調理法などを盛り込んだカードを120部作った。
 ススキほうきは大(約30センチ)500円、小(約16センチ)300円で販売。雨天や海が荒れたときのほうき作り体験なども企画。
 宮平部長は「今後、野草自生の場所を巡るエコツアーなども実施し、陸域の観光資源を生かしていきたい」と意気込んでいる。


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