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響かせたウチナー魂 英テムズ・フェス最終日2005年9月20日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

息のぴったり合ったエイサーで、観客を魅了した園田青年会=18日、イギリス・ロンドン市

 イギリス・ロンドン市のテムズ川周辺で開催された「テムズ・フェスティバル」は最終日の18日(現地時間)、アジア代表として参加した園田青年会(沖縄市、嵩元盛侍会長)が初日に続き、力強く息の合ったエイサーを披露、迫力ある演舞で観衆を魅了した。

 フェスティバルを締めくくるナイトカーニバルでは、園田青年会とロンドン沖縄県人会のメンバーらがパレードのしんがりを務めた。エイサーの掛け声や三線とともに、観衆の拍手と歓声が夜空に響き渡り、会場は「沖縄色」に染まった。
 園田青年会のメンバーは「大変楽しかった。特にナイトカーニバルは、長時間で大変ではあったが、沿道のお客さんの声援と乗りのよさに、とても楽しかった。とにかくお客さんの乗りがよく、たくさんの人が踊り、自分たちに合わせ、拍子をとっている人もいて、面白かった」などと感想を話していた。
 最終日のこの日、園田青年会はフェスティバルの3つのイベントに参加。そのうち2カ所では県人会も前座として舞台を飾った。県人会メンバーは7月、サマースクールとして嵩元会長らから指導を受けており、練習の成果を発揮し、観客の注目を一身に集めた。
 サマースクールに参加した沼田真里さんは「このロンドンで園田のエイサーを実際に見られるなんて本当にラッキーだった」と喜んでいた。


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