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圧巻!道ジュネー/組踊「高山敵討」も熱演/本部町渡久地の豊年祭1999年9月25日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

  【本部】500年の伝統を誇る本部町渡久地区(松川秀清区長)の豊年祭が18日の道ジュネーを皮切りに、24日まで開催された。道ジュネーは、初日と最終日に行われた。同区の祭りは、3年おきに豊年祭と綱引きを交互に実施している。
  豊年祭の幕開けとなった道ジュネーは、18日午後2時、東のアサギ(東神社)から、二つの旗頭を先頭に、棒を片手に持った約100人の男性群「棒衆」や舞台の踊り手総勢400人が連なり、まさに圧巻。
  踊り手は八つの組に分かれ、色鮮やかな衣装を身にまとい、行程約100メートルごとに立ち止まって「なぎなた」や「四ツ竹」など、それぞれの演目を沿道の観客に披露。2時間をかけて大通りを練り歩き、西のアサギ(渡久地神社)に到着した。
  舞台の部は午後6時から、西アサギ向かいに設けられたステージで「長者の大主」を皮切りに上演された。
  7年おきに行う組踊りの演目も、「高山敵討(タカヤマトゥチウチ)」と「本部大主(ムトゥブウフヌシ)」が交互に披露された。
  今回は「高山敵討」で、謀殺された主君高山按司の敵大浦大主を、その臣下菊村大主が捕らえ高山城へ凱旋するというストーリーを17人が熱演した。


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