「集団自決」教科書検定 RSSicon

 文部科学省は2008年度から使用される高校教科書の検定結果を公表、日本史教科書では沖縄戦の「集団自決」(集団死)で日本軍による自決命令や強要があったとする5社、7冊に「沖縄戦の実態について誤解する恐れがある」として修正を求める初の検定意見を付けました。この新基準について修正撤回を求める機運が県内で高まり、2007年9月29日、11万6千人(主催者発表)を集めて「教科書検定意見撤回を求める県民大会」が開かれました。「集団自決」教科書検定について琉球新報ウェブサイトに掲載された記事をまとめています。

高校教科書「軍命令・強制」明記せず 「集団自決」検定意見なし2012年3月28日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

 【東京】文部科学省は27日、2013年4月から主に高校1年生が使用する教科書の検定結果を公表した。日本史教科書5社6冊のうち第一学習社、実教出版、東京書籍の3社3冊が沖縄戦の「集団自決」(強制集団死)を取り上げたが日本軍による「命令」「強制」を明記せず、「軍によって追い込まれた」などの表現となり、検定意見はつかなかった。

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