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90デシベル以上/嘉手納基地で艦載機訓練 2000年1月24日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

 
  米海軍横須賀基地を母港とする空母キティホークの艦載機25機が24日午前、嘉手納基地を拠点にした沖縄本島周辺での訓練を開始した。早朝7時すぎから戦闘機などが次々と離陸、90デシベル以上の騒音が頻繁に記録された。26日まで米空軍機と共に訓練を実施する。
  FA18ホーネット戦闘攻撃機やF14トムキャットなどの艦載機は北谷町側の滑走路を東に向け離陸した。嘉手納町が同町兼久に設置した騒音測定器では24日午前8時から9時までの1時間に、騒々しい工場内と同じとされる90デシベル以上の騒音を四回記録。午前8時5分に95・7デシベルを記録し、その際に90デシベル以上が19・2秒続いた。
  嘉手納町は訓練の連絡を受けた21日、在沖米海軍に対し、「艦載機の嘉手納基地での演習に対し、強く反対する」との文書を送付、「嘉手納町民は常日ごろから、嘉手納基地からの航空機騒音被害に苦しめられており、これ以上の被害は認められない」との考えを伝えるとともに、日米合同委員会で合意した騒音防止協定の順守を求めた。 今回の訓練に参加しているのは第五空母航空団、空母キティホークの艦載機25機で、兵員は約400人。沖縄本島周辺の訓練空域で演習を行う。
 


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