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爆音、普段の2倍/嘉手納で空母艦載機訓練 2000年1月25日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

 
  【嘉手納】米海軍横須賀基地(神奈川県)を母港とする空母キティーホークの艦載機が嘉手納基地を拠点にした訓練を始めた24日、嘉手納町が町内に設置した騒音測定機が約250回、普段の二倍前後の騒音を記録した。地元・嘉手納町は騒音の増加に「容認しがたい」と反発し、訓練の中止を求める構え。
  同町と沖縄市、北谷町でつくる三者連絡協議会(三連協)は25日に幹事会を開いて対応を検討する。
  嘉手納町が町内三カ所に設置した騒音測定機のうち、滑走路に近い屋良区では、24日午前7時から午後5時まで(10時間)に70デシベル以上の騒音を245回記録した。騒々しい工場内に例えられる90デシベル以上も28回あった。午前零時から午後5時まででは70デシベル以上が251回あった。
  同町役場屋上、兼久に設置した騒音測定機でも同様の結果が出た。
  既に訓練に反対する考えを文書で米軍に伝えてある嘉手納町の宮城篤実町長は「日常的に町民が爆音に襲われている状況が続いている中で、米軍の都合でさらに爆音が激しくなるのは容認しがたい」と話し、三連協として訓練の早期中止を求めるよう働きかけていく考えを示した。
 


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