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互いの伝統芸能披露し福祉交流/読谷村と釧路市 2001年7月29日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

 
  【読谷】読谷村と北海道釧路市の福祉交流事業として釧路聴覚障害者協会「蝦夷(えぞ)太鼓」公演が21日、読谷村文化センターで開かれ、村と北海道釧路市の障害者らが互いの伝統芸能を披露し南北の交流を深めた。
  蝦夷太鼓ではメンバーの聴覚障害者八人と健常者五人が、力強い太鼓の響きと、舞台上で体を思いきり使ったダイナミックなばちさばきが会場の聴衆を引きつけた。村内の身体障害者協会のメンバーらも、三線、太鼓、棒術など、日ごろの練習の成果を披露すると、会場からは大きな拍手がわいた。
  蝦夷太鼓を始めて14年になるという二本柳智子さん(30)は「手話サークルで太鼓のことを知った。太鼓をたたいているとありのままの自分に戻れる」と話していた。
  村内の知花勝美さんは「太鼓の音が本当にいい。一生懸命やっているのがよくわかる」と話し、知念ルミ子さん(24)は「障害者の頑張りを見ることで、私たちも励まされる。こうした機会がもっとあればいいですね」と、演奏に感激していた。
 


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