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外国郵便、マスクで仕分け/県内でも炭疽菌対策 2001年10月19日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

 
  総務省郵政事業庁は15日、「郵便局における炭疽(たんそ)菌などのテロ対策の強化」を発表。これを受け、県内で国際郵便の交換局である那覇中央郵便局(加藤忠之局長)では、15日から郵便局員がマスクと手袋をして郵便物の仕分け作業を行っている。外国から日本に届く国際郵便を中継する「国際郵便交換局」は全国に八局あり、県内では、那覇中央郵便局がそのひとつ。同局には1日平均500-800通の国際郵便が届けられ、仕分け作業に携わる職員らがマスクと手袋をして作業に当たっている。
  使用されるマスクと手袋は、郵政事業庁から配布される予定だが、まだ届いておらず、応急措置として、同局が自主的に準備し対応している。また郵便法で、郵便物として差し出すことが禁止されている郵便禁制品(爆発物や毒物・病原体など)の疑いのある郵便物の引き受け検査の強化も図られており、不審な小包などは、X線検査装置を通すことが徹底されている。
  根本公博同郵便局副局長は「炭疽菌感染の予防は直接触れないことと、吸い込まないことが第一。職員の安全を考えてマスクと手袋を導入した。県民が安心して郵便物を受け取れるよう検査を徹底していきたい」と話した。
 


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