過去の記事 RSSicon

有事法案の廃案目指す/東京で憲法集会 2002年5月4日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

 
  【東京】憲法記念日の3日、「生かそう憲法、高くかかげよう第9条、許すな有事法制」をスローガンに「2002年 5・3憲法集会」(主催・同実行委)が東京・日比谷公会堂で開かれた。会場は人が入りきれないほどの超満員だった。
  集会には、国際反核法律家協会副会長のカルロス・バルガス氏や社民党の土井たか子党首らも駆け付けた。土井党首は「戦争の準備をすれば戦争が来る。平和への努力をすれば平和がやってくる」と訴え、有事法案の廃案を目指して頑張ることを強調した。
  また横浜市で活動する太鼓集団「のむぎ平和太鼓」が演奏を披露。同集団は、1995年に沖縄で発生した米兵による少女乱暴事件に衝撃を受けた若者たちが「和太鼓で平和の意志を伝えよう」と結成した。96年から四回に渡り、基地撤去と平和を訴える「沖縄平和太鼓の旅」を行っている。この日も「平和憲法をないがしろにする有事立法は決して許すことができない」と訴え、力強い太鼓を響かせた。
 改憲派も集会
  改憲派も相次いで集会を開き、「21世紀の日本と憲法」有識者懇談会(三浦朱門代表世話人)は1500人が参加し憲法フォーラムを開催。世論調査で改憲支持が国民の半数を超えているとして、憲法に有事法制を盛り込み、具体的な改憲手続きを法制化すべきとの声明を発表した。
 


今日の記事一覧>>


関連すると思われる記事

powered by weblio


過去の記事一覧


過去の記事を見る場合はこちらをクリックするか、 ページ右上のサイト内検索をご利用ください。