先輩からのメッセージ

新入社員のコメント

自分を成長させる環境がここに

編集局政経部 高良由加利

 わたしは県政担当で、県庁の記者クラブに常駐しています。知事や副知事など、普段会うことができないような人と会い、時には会話を交わすこともあるなど、入社前の自分からは全く想像ができない生活を送っています。

 入社して1年、先輩記者の仕事ぶりを見ては感動し「いつかああなりたい」と思う日々です。身近に尊敬できる人がたくさんいる職場はそうないと思います。息つく暇もないほど忙しくなることや、嫌がる相手に食い下がり、情報を取らなければ記事が書けないこともあります。大変ですが、その分達成したときはやりがいを強く感じます。

 職場の同僚や先輩、上司との関係だけではなく、取材先とのやりとりなど、自分を成長させてくれる環境がここにはあります。


販売店と連携しながら“縁の下の力持ち”として

中部支社販売第二部 安里哲郎

新聞という商品は非常に特殊です。それは、生産から消費まで  すなわち取材や印刷を経て配達されるまでに要する時間が限りなく短いという点にあります。ニュースを伝える商品であるので、当然と言えば当然ですが、この時間の短さこそ、新聞で最も重要な「速報性」を支える要素となっています。

 販売局とは、県内各地にある700余りの販売店と連携しながら、その新聞の速報性を支えることを業務としており、販売店の業務管理やサポート、読者管理、増紙に向けた取り組み、読者イベントの開催など、仕事の内容は多岐に渡っています。新聞社の中にあっては余り目立たない存在ですが、“縁の下の力持ち”として、また販売店の方々と一緒に成長しながら、やりがいを感じながら仕事をしています。


何のためにこの記事を書くのか

編集局社会部 外間愛也

 昨年4月に社会部警察担当になり、日々事件現場や警察署を駆け回り、事件事故を取材しています。忙しいですが毎日充実しています。

事件取材では警察の「捜査上の秘密」から情報を簡単には聞けないこともあります。そこで、警察幹部や事件関係者の自宅を訪ねることもしばしばです。完全に拒否されたり、怒られたりもします。そんな中、何とか入手した情報が記事につながれば喜びもひとしおです。

また、警察担当は被害者感情や人権を意識させられます。家族を亡くし悲しみに暮れる遺族を取材すると、胸が痛みます。事件報道では書いた記事が、人の人生を変えかねません。常に迷い、「何のためにこの記事を書くのか」と考えながら、仕事に当たっています。





関連するニュース

2016年度新入社員募集要項

2015年7月16日 11:36

募集要項

2013年5月22日 14:36