社会

エイサーや三線演奏、沖縄文化生き生き ペルーで県人会祭り

青の法被を着てパレードをするペルー西原町人会=7日(現地時間)、ペルー・リマの沖縄県人会運動場

 【ペルー7日=長浜良起】在ペルー沖縄県人会主催の沖縄祭りと市町村人会対抗スポーツ大会が7日(現地時間)、リマ市の沖縄県人会運動場などで行われた。サーターアンダギーやてびちなどを販売する出店や、エイサーや三線バンドの演奏などの舞台もあり、会場は沖縄色で包まれた。

 「第6回世界のウチナーンチュ大会」の参加呼び掛けのため、ペルーに訪れている県の「南米キャラバン隊」(団長・安慶田光男副知事)は運動場隣の会場で大会説明会を開催。スポーツ大会の開会式で安慶田副知事がマイクを握り、大会をアピールした。
 ステージではペルーの県系人がkiroroやBEGINなど県出身グループの曲や沖縄民謡、琉球舞踊を披露した。
 祭りではペルーの県系人でつくる17の各市町村人会から約500人が参加し、パレード。各市町村人会ごとにそろいの法被で、旗やプラカードを掲げ、出身地をアピールした。同時に開催した市町村人会対抗スポーツ大会では日差しを受けながら、サッカーやゲートボールで全力プレー。会の結束を深めた。
英文へ→Okinawa cultural festival in Peru features eisa and sanshin performances



琉球新報