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神森・仲西中7人壁画で街明るく 浦添でペンキ塗り

 【浦添】浦添市安波茶の県道から市立図書館に続く道路沿いの壁面に、このほど市教育委員会と神森中5人、仲西中2人の生徒らがペンキで色を塗り、壁画を仕上げた。


ボランティアで壁画を仕上げる中学生たち=浦添市仲間(市教育委員会提供)

 ヒマワリなどの下絵を描いたのは市教育委員会こども青少年課の照屋ちなつさん。ボランティアでペンキ塗りを手伝った安里竜弥さん(15)=仲西中3年=と弟の竜生(りゅうい)さん(13)=同1年=らに12日、市教育委員会で市青少年健全育成市民会議から感謝状が贈られた。
 竜弥さんは「ずっと同じ姿勢で色を塗ったので疲れた。感謝状をもらってうれしい」と話した。
 生徒サポーターの桃原美雪さんによると、安里さんらは宮城公民館の落書きを消したり、仲西中の校内外の清掃活動をしたりして、市役所前の池の掃除などにも協力している。
 桃原さんは「表彰がさらに励みになってもらえればと思う」と話した。



琉球新報