【写真特集】土屋太鳳、GACKT、ちゅうりぇる…エンタメの祭典、春彩る 第9回沖縄国際映画祭


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レッドカーペットに登場した、映画「カーラヌカン」出演のGACKT(後列左から4人目)、木村涼香(同3人目)、木村祐一(同2人目)、浜野安宏監督(同5人目)ら

 「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」(同実行委員会主催)が20~23日、過去最大規模の県内12市町村24会場で開催された。52作品の映画上映やお笑い、音楽ライブ、ファッションショーなど多彩なエンターテインメントがうりずんの沖縄を彩った。4日間で約33万人が訪れ、祭典を楽しんだ。映画祭を写真で振り返る。
(写真・上原修、与那覇裕子)

レッドカーペットで人気を集めた土屋太鳳(右)と片寄涼太。ドラマ「兄に愛されすぎて困ってます」特別編集版に出演した=23日、那覇市の国際通り
映画「愛・革命」に出演している(右から)品川祐、夏菜、キャンディ・ロー。左から2人目がサム・レオン監督
「ちゅらイイ GIRLS UP! ステージ」に出演した(右から)玉城ティナ、りゅうちぇる、ぺこ、菊地亜美=22日、北中城村のイオンモール沖縄ライカム
23日夜の「オールエンディング」で、出演者ら全員が、BEGINの比嘉栄昇のリードでテーマソング「笑顔のまんま」を合唱=那覇市の波の上うみそら公園特設ステージ