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水がめピンチ 新川ダムわずか9.8%

<水がめピンチ>少雨のため、水位が低下している東村の新川ダム=14日午後

 梅雨明け以降、県内は降水量の少ない状態が続いており、ダムの貯水率が新川ダムで9・8%など水位が低下している。

沖縄気象台によると、6月17日から7月10日までの降水量は、与那国島18・5ミリと平年比19%、那覇24・5ミリと平年比21%。18日ごろまでまとまった雨の予想がない。
 国管理7ダムや県管理・企業局管理10ダムの貯水率は、14日現在74・2%で、過去10年の平均値92・6%に比べ18・4ポイント低く、渇水値が「安全領域」を割っている。ほかに貯水率の少ないダムは、普久川20・7%、安波48・5%。



琉球新報