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大北2度目栄冠 少年フットサル全日本県予選

決勝、大北ヴァレンチ-FC泡瀬 チーム最多の7得点を挙げた大北ヴァレンチの端良馬(左)=県総合運動公園レクドーム

 フットサルのバーモントカップ第16回全日本少年大会県予選は26、27の両日、県総合運動公園レクドームで行われ、決勝で大北ヴァレンチがFC泡瀬に12―2で圧勝し、3年ぶり2度目の栄冠を手にした。大北ヴァレンチは全日本大会(2007年1月・東京)に県代表として出場する。

 3年ぶりに全国大会への切符を手にした大北ヴァレンチ。決勝は133センチの島袋智成、チーム最多7得点のエース端良馬、先発メンバー唯一の女子・山川麻理奈の6年生3人が絶妙なパスワークを繰り広げ、圧倒的な攻撃力を見せつけた。
 小学1年の時からともにプレーする3人。島袋がスピードを生かし、ドリブルで相手DFを引きつけると、空いたスペースに走り込んだ端にラストパス。山川も果敢にゴールを狙い、FC泡瀬に付け入るすきを与えなかった。主将のGK名嘉山兼也も好セーブを連発。堅い守りで失点を2点に抑えた。
 島袋盛也監督は「もともと素質のある選手たち。個性を生かし、全国でものびのびとしたプレーを目指したい」と語った。
(座波)