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プロの技にうなる 地元ファン1700人が観戦

初日から多くのギャラリーでにぎわった日本プロゴルフ選手権大会=名護市の喜瀬カントリークラブ

 トッププロのスイングに、ギャラリーがうなった。初夏を思わせる青空の下、日本プロゴルフ選手権大会の初日が10日、行われ、名護市の喜瀬カントリークラブには1717人が訪れた。

 ギャラリーの中には、宮里聖志・優作兄弟の両親、優さん、豊子さん夫妻の姿も。双眼鏡を手に、初優勝の期待が懸かる優作選手のプレーを見守っていた。
 優作プロは「たくさんの人が来てくれて、きょうが最終日かと思うほど。楽しくプレーできた」とにっこり。優作プロら第4組のラウンドを観戦していた玉城利恵子さん(56)=那覇市、事務職=は「ゴルフのルールはあまり知らない。間近でプロのプレーを見たのも初めてだが、片山プロのパットに驚いた。やっぱりプロはすごい」と興奮した様子で話していた。
 仕事を休んで観戦に訪れたという山里謙郎さん(36)=那覇市、医療関係=は「今季はまだ優勝していないビッグネームのトップ争いを期待している。そこに県勢が絡んでくれれば、と楽しみだ。ぜひ頑張ってほしい」とエールを送っていた。



琉球新報