芸能・文化

県4作品招待上映 バンコク国際映画祭

バンコク国際映画祭で県内作品が招待上映されることをPRする監督ら=9日、県庁

 バンコク国際映画祭(19―29日・タイのバンコク)に県内で制作された4作品が招待上映される。クレイアニメーターの又吉浩さん制作のクレイアニメ短編集、アニメーターの小松橋人さん制作の「とぶこつ」、ヒガブラザーズ(比嘉之典、比嘉一哲両監督)制作の「鉄の子カナヒル」、新垣映画組合制作の「~性~SAGA」。

 日本大使が参加する「ジャパンフィルムエキシビションオープニングセレモニー」と、一般上映でそれぞれ2回上映される。
 オキナワデジタルモーション(デジオキ)の入江貞四郎総括プロデューサーは「アジアへ沖縄をPRするための絶好の機会」と述べた。
 23、24の両日は又吉さんと仲本賢准県立芸術大学教授が講師を務め、クレイアニメーションワークショップを開催。25日は入江総括プロデューサーを司会に、県内作品の監督によるパネルディスカッションも開く。フィルムマーケットでは、県内から初めてデジオキがブースを開設する。
 昨年のバンコク映画祭は10日間の期間中に200本以上の映画が上映され、3万人を超す観客を動員した。