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ゾウお目見えに歓声 沖縄こどもの国、愛称募集

持参したバナナをゾウにプレゼントする保育園児=2日午前11時半ごろ、沖縄市胡屋の沖縄こどもの国

 【沖縄】インドから2007年12月、動物交換で沖縄こどもの国(沖縄市胡屋)に移送されたインドゾウ2頭の一般公開が2日、始まった。東門美津子沖縄市長や子どもたちがくす玉を割り、公開を祝った。こどもの国はゾウの愛称を募集する。

 セレモニーで東門市長は「2頭が子どもたちの夢をはぐくむシンボルとして、沖縄こどもの国の新しい顔として活躍することを期待する」とあいさつ。招待された保育園児らが歌をうたい、ゾウへのメッセージを読み上げた。
 ゾウ舎の周囲に張られた紅白幕が外され、ゾウがお目見えすると、子どもたちは「大きい」「鼻が長い」「初めて見た」などと歓声を上げて喜んだ。
 ゾウはインド名ラフル(雄、5歳)とデビ(雌、7歳)。沖縄こどもの国が沖縄電力の資金協力を得て、インドの動物園から動物交換で移送した。