「沖縄伝統空手道振興会」の記事一覧

沖縄伝統空手道振興会の喜友名朝孝理事長（前列右から２人目）へ琉球泡盛「空手」ボトルの売上金の一部を寄付する久米島の久米仙の島袋正也社長（同３人目）＝２０日、豊見 ...

　２０１８年８月１日から開催される第１回沖縄空手国際大会への参加選手募集が、１日、始まった。セミナーと競技を含め５～６千人規模の参加を目指す。同日、主催する沖縄 ...

「前里ヌンチャク」でキレのある技を披露する県指定無形文化財保持者の仲本政博氏＝２５日、豊見城市の沖縄空手会館（大城直也撮影） 　２５日は沖縄空手の発展に向けて定 ...

新たに開設した「沖縄空手案内センター」のホームページ 　空手発祥地としての沖縄を国内外に発信し、空手愛好家の受け入れを強化する目的で「沖縄空手案内センター」が豊 ...

琉球泡盛「空手」の発売を発表する久米島の久米仙の島袋正也社長（左から３人目）と沖縄伝統空手道振興会の喜友名朝孝理事長（同４人目）＝２６日、豊見城市の沖縄空手会館 ...

　沖縄伝統空手道振興会の役員らは２３日、県庁に富川盛武副知事を訪ね、空手を国連教育科学文化機関（ユネスコ）の世界無形文化遺産登録することに向けた有識者会の設置や ...

２０２０年の東京五輪種目に空手が追加されて喜ぶ空手道場の子どもたち＝４日、八重瀬町 　東京五輪の競技種目に空手が追加されることになり、翁長雄志知事が会長を務める ...