「読谷村」の記事一覧

【読谷】沖縄戦で米軍が沖縄本島に上陸し、村波平のチビチリガマで住民83人が「集団自決」（強制集団死）などに追い込まれた1945年4月2日から79年が経過した。戦 ...

　【読谷】沖縄戦で米軍が沖縄本島に上陸した直後の1945年4月2日に、住民83人が「集団自決」（強制集団死）などに追い込まれた読谷村波平の自然洞窟チビチリガマで ...

【部長級】 ▽建設整備部長（農地活用推進課長兼農業委員会事務局長）新垣功▽上下水道部長兼上下水道課長（都市計画課長）山城勝司 【課長級】 ▽商工観光課長（総務課 ...

【読谷】読谷村議会が村座喜味にある健康増進センターの指定管理者選定に関する議案を昨年12月に賛成少数で否決したことで、管理者の選定が間に合わず村が同センターの休 ...

　読谷村議会が、村座喜味にある健康増進センターの指定管理者選定に関する議案を昨年12月に賛成少数で否決したことを受け、同センターが4月1日から一定期間、休館する ...

　【読谷】産業廃棄物最終処分業などを手掛ける沖広産業が読谷村座喜味に安定型最終処分場の建設を計画している件で、同社は2月29日、読谷村シルバー人材センターで住民 ...

　【読谷】沖縄返還交渉の日米密約を報じた元毎日新聞記者の西山太吉さん（享年91）の1周忌を24日に迎えるのを前に、平和や基地問題を問い続ける彫刻家の金城実さん（ ...

　【読谷】春季キャンプで読谷村を訪問しているサッカーJ1サガン鳥栖の選手らが1日、読谷村立渡慶次小学校を訪れ、5年生3クラスの児童と交流給食会を開いた。6人の選 ...

　【読谷】ふるさとをより良くしようと頑張る団体を表彰する総務省のふるさとづくり大賞が2023年12月15日発表され、読谷村のよみたん民泊協力会が選ばれた。主に修 ...

【読谷】読谷村の座喜味棒保存会と座喜味子ども会育成会は、棒術前に行列で円陣をつくる伝統芸能「スーマチ（潮巻き）」を12月3日、座喜味公民館前と座喜味城通りで行っ ...

　沖縄の冬空を彩る「よみたん夜あかり 琉球ランタンフェスティバル2023-2024」が12月1日、読谷村の「体験王国むら咲むら」をメーン会場に開幕しました。 　 ...

　【読谷】読谷村の体験王国むら咲むらで1日、「琉球ランタンフェスティバル」が始まり、点灯式が開催された。3千個以上のランタンや青森県のねぶた職人が作成した竜のね ...

　【読谷】喜名伝統芸能保存会（波平等志会長）は8日、読谷村の喜名屋外ステージで「第18回　長者の大主　組踊　忠臣・護佐丸」の公演を開催した。同公演は初回から11 ...

　13日午前9時50分ごろ、読谷村大木の西海岸道路建設現場で「成人男性が鉄骨に挟まれた」と119番通報があった。擁壁を支える長さ約5メートルの鉄骨が落下し、この ...

　中部市町村会に加盟する10市町村が各庁舎で掲げていた「政府は日米地位協定を抜本的に見直せ！」の看板が、7月までに読谷村役場だけになったことが分かった。老朽化や ...

　【読谷】読谷村の古堅公民館で17日、敬老の日を前に開かれた敬老会で、渡口彦信さん(97)がマジックショーを披露し、参加者を不思議の世界にいざなった。50年近く ...

【読谷】読谷村文化センター鳳ホールで８月１３日、「創作子どもミュージカル」が５年ぶりに開催された。２月のミュージカルワークショップを皮切りに村内在住の小中学生２ ...

献血のために並ぶ人たちと献血を呼びかける看板＝15日、読谷村役場 　【読谷】15、16の2日間、読谷村役場での献血が実施された。8月上旬に沖縄を襲った台風6号の ...

崖崩れでむき出しとなった白い地層＝６日午後６時１分、読谷村楚辺（喜瀨守昭撮影） 　読谷村楚辺の大添地区では土砂崩れが発生し、公民館から約200メートルにある民間 ...

内閣府の政府広報動画から 　読谷村は6日午前9時30分、同村楚辺で崖崩れが発生しているとして緊急安全確保（警戒レベル5）の避難情報を出した。 対象は112世帯、 ...

屋号がデザインされた看板の引継ぎ式で（左から）松田健勝さん、比嘉徹社長＝1日、読谷村高志保のまつだ商店 　【読谷】沖縄県読谷村高志保で67年間親しまれ閉店した村 ...

従業員が産業事故で死亡し、規制線が張られる採石工場＝30日、読谷村 　30日午前10時10分ごろ、読谷村の砕石工場で「石材に男性が踏みつぶされている」などと消防 ...

読谷村役場 　【読谷】国内で唯一国民保護計画を策定していない自治体だった読谷村は3月16日、読谷村国民保護計画を策定した。平和行政に力を入れてきた読谷村だが、近 ...