政治

広島サミット核軍縮文書への批判承知と首相

 岸田首相は参院予算委で、核兵器のない世界を「究極の目標」としつつ、核兵器の抑止力を正当化したG7広島サミットの核軍縮文書「広島ビジョン」に関し「さまざまな指摘、批判があることは十分承知している」と述べた。


(共同通信)









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