琉球新報社 2019年度インターンシッププログラム




 

 琉球新報社は新聞社の仕事に対する理解を深めると同時に、働く意味や楽しさを実感してもらうために「インターンシップ」(就業体験)を実施します。コースは取材現場に出向き、実際に取材・記事執筆を体験する「編集コース」と、広告営業や事業の企画運営を学ぶ「営業コース」の2コースです。実施日程や、応募方法などは実施概要をご覧ください。

 

実施概要

 日程 

  編集コース(どちらかを選択)
    ①8月コース 2019年7月29日~8月9日(うち平日10日間)
    ②9月コース 2019年8月26日~9月6日(うち平日10日間)
    ※両日程とも同じプログラムです。

  営業コース
    2019年8月19日~23日(平日5日間)

 場所 

琉球新報本社(沖縄県那覇市泉崎1-10-3)

 

 内容 

編集コース
初日は社内見学や沖縄の報道事情の講義など。2~7日目は記者に同行して取材体験。8日目からは政治・経済・社会・文化・スポーツのジャンルから一つ課題を選び、自分たちで取材し記事を執筆する。

営業コース
初日は社内見学や沖縄の新聞状況の講義など。2・3日目は営業局員に同行し、広告掲載やイベント運営の流れをつかむ。4・5日目はこれまでの学習を踏まえ、企画を提案する。

 

 定員 

     編集コース(①②それぞれ4人)
     営業コース(4人)

 

 参加資格 

4年制大学の1~3年生、または短大・大学院1年生

 

 参加費 

無料(沖縄までの移動費用、滞在費は自己負担)

 

 応募方法 

大学のインターンシップを担当する部署を通じて応募書類(申込書と作文)を郵送で提出。書類選考の後、参加者を大学・本人に連絡します。
※提出書類は、インターンシップ業務以外に使用しません。

 

 応募書類 

申込書(ダウンロードして記入)

②作文(題=「なぜ琉球新報のインターンシップを希望するのか」 400字詰め原稿用紙1枚)

 

 提出先 

〒900-8525

沖縄県那覇市泉崎1-10-3

琉球新報社 総務局人事部 「インターンシップ」担当 宛

 

 応募締切 

2019年6月28日(金) 当日必着

 

 参加者決定 

7月5日(金)までに大学・本人に連絡します。

 

 問い合わせ 

総務局人事部 インターンシップ担当:仲西、金城、宮城

℡ 098-865-5135

jinji☆ryukyushimpo.co.jp(☆を@に変えてお送りください)





 

 昨年参加者の感想 

編集コース

 読者が読んでもらうにはどうすればいいかを深く考え、記事を書くことができました。作文などを大学で勉強していましたが、作文とは違う、自分から他者に伝えるにあたって、いかに詳しく、分かりやすく記事を書くのかを学ぶことができました。

 記事を書く上で、取材をどれだけしなくてはならないのか、話を聞くだけではなく、実際に資料を集め正確な情報を伝えるなど大事なことをたくさん学べたように思えます。

 自分から動くことが大切であると気づかされたのは自主性を主としたこのインターンシップだからこそだと思います。(専修大学・男性)

 

 

 このインターンで、記者の仕事の実態に触れることができ、記者の「仕事」という考え方を超えた仕事への向き合い方、その機動力、使命感に圧倒された。批判され、攻撃されても、読者に、県民に真実を、伝えなければならない情報を伝えようとする姿勢に感銘を受けた。

 沖縄に関しても、自分は何も知らず、知ろうともしていなかったことに気づいた。私はこれからも、沖縄にアンテナを張り続け、本土の人々に沖縄の問題を伝えていくジャーナリストになりたい。(九州大学・女性)

 

 

 インターンシップでは多くの方々と出合い、様々なことを学ばせて頂きました。沖縄空手国際大会、翁長知事意識混濁の臨時記者会見、翁長知事死去翌日の辺野古、琉球泡盛輸出プロジェクトの会合、県民大会、告別式などの記者同行。挙げればきりがないほど、多くの方々にお世話になりました。その一つ一つが私にとって、かけがえのない出合いであり学びでした。

 沖縄での充実した日々は、これからの私の人生にとってとても重要な一部になったと思います。(西南学院大学・男性)