社会

ドラレコ活用で高速の逆走対策 国交省、実用目指しSAで実験へ

 国土交通省は10日、高速道路の逆走を防ぐため、ドライブレコーダーが誤進入を警告する看板を読み取り、音声などで知らせる仕組みの導入を目指し、年内にも走行実験を始めることを明らかにした。

 東北自動車道上り線の旧蓮田サービスエリア(SA、埼玉県)で実施。移転に伴い使われていない施設と本線を結ぶ約200メートルの道路でドライブレコーダー搭載車を走らせ、警告の看板や進入禁止の標識を認識できるかどうかなどを調べる。

 国交省はカー用品メーカーなどと共同で約1年間かけて技術開発や認識精度の向上を図る。


(共同通信)