国際

ロシア・アフリカ首脳会議が閉幕 武器、対テロで影響力強化

 24日、ロシア南部ソチで、アフリカ諸国の首脳らと記念撮影に臨むプーチン大統領(前列左から3人目)(タス=共同)

 【モスクワ共同】ロシア南部ソチで開かれていた「ロシア・アフリカ首脳会議」は24日、貿易・経済、軍事・安全保障などさまざまな分野で双方の関係強化を目指す共同宣言を発表し2日間の日程を終えた。武器輸出や対テロ協力を通じ地域への影響力を強めたいロシアの思惑が明確になった。

 プーチン大統領は24日の全体会合で、地域の安全保障への関与を強める意欲を示し、軍事技術協力協定を結ぶ30以上の国々への武器輸出や兵士の訓練を拡大すると表明。テロ対策としてロシアとアフリカ諸国の情報機関の交流強化を提案した。


(共同通信)









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