社会

皇居で最後4回目の「饗宴の儀」 計2千人が参列

 4回目の「饗宴の儀」で、外交団長のサンマリノ共和国駐日大使と握手される天皇陛下=31日午後、宮殿・春秋の間(代表撮影)

 天皇陛下の即位を祝う4回目の「饗宴の儀」が31日、皇居・宮殿で催され、駐日外国大使や国内の各界代表ら691人が参列した。22日、25日、29日と開催され、今回が最後。4回の参列者は計約2千人となった。

 参列者は「豊明殿」と「春秋の間」に分かれ立食形式で飲食が提供された。陛下は和服姿の皇后さまと共に各部屋を回り、外国大使に向けて「各国元首のご健康と各国国民の幸福、世界の平和を切に祈ります」と、あいさつされた。

 これまでの饗宴の儀では、外国賓客や三権の長、国会議員や知事らが参列した。

 政府は今回、両陛下の負担軽減のため人数や回数を減らし立食形式も取り入れた。


(共同通信)








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