芸能・文化

囲碁の菫初段、公式戦10勝目 最年少プロ

 囲碁の第59期十段戦予選Cで種村小百合二段(手前)を破り、対局を振り返る仲邑菫初段=7日午後、大阪市の日本棋院関西総本部

 囲碁の最年少プロ、仲邑菫初段(10)は7日、大阪市の日本棋院関西総本部で打たれた第59期十段戦予選Cで種村小百合二段(38)を破り、予選Bに進んだ。これで公式戦の通算成績は10勝5敗となった。

 対局は持ち時間各3時間で行われ、仲邑初段が169手で黒番中押し勝ちした。対局後、仲邑初段は「勝ててうれしかった」と話し、10勝は早かったかとの問いに「はい」と答えた。

 十段戦は予選C、B、Aと最終予選があり、順に勝ち抜くとタイトル保持者への挑戦権を争う本戦に進出できる。


(共同通信)








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