台風情報=気象庁予報部(位置)

 令和元年 台風第27号に関する情報

 2019年11月20日午前10時25分

 気象庁予報部 発表

 

 台風第27号が発生しました。

 

 【本文】

 20日9時、フィリピンの東の北緯16度05分、東経128度10分において、熱帯低気圧が台風第27号になりました。台風は1時間におよそ20キロの速さで北西へ進んでいます。中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで中心から半径190キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の20日21時にはフィリピンの東の北緯18度00分、東経126度05分を中心とする半径50キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルが予想されます。

 24時間後の21日9時にはフィリピンの東の北緯19度05分、東経124度10分を中心とする半径70キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 48時間後の22日9時にはバシー海峡の北緯20度20分、東経121度55分を中心とする半径140キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルが予想されます。予報円の中心から半径190キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 台風はこの後、熱帯低気圧に変わり、

 72時間後の23日9時にはバシー海峡の北緯20度40分、東経120度00分を中心とする半径260キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1008ヘクトパスカルが予想されます。

 なお、台風や熱帯低気圧の中心が予報円に入る確率は70%です。

 この方面の船舶は十分警戒してください。なお、台風に関する位置等の情報は、海上警報等により発表します。


(共同通信)








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