芸能・文化

大阪でジャコメッティ展、開催中 国立国際美術館、12月8日まで

 2010年、ロンドンの競売会社サザビーズで、競売にかけられた際のジャコメッティの「歩く男」(AP=共同)

 20世紀を代表する彫刻家、アルベルト・ジャコメッティのブロンズ作品などを集めた展覧会「ジャコメッティと2」が国立国際美術館(大阪市北区)で開催され、好評だ。12月8日まで。

 アルベルト・ジャコメッティ(1901~66年)はイタリア国境に近いスイスに生まれ、主にフランスで活躍。体を線のように細長く引き伸ばした作品で知られる。

 展覧会は、愛媛県出身の哲学者矢内原伊作(18~89年)をモデルにした彫刻「ヤナイハラ1」がコレクションに加わったのを記念して企画。2013年に収蔵したジャコメッティの油彩画「男」とともに公開している。

 観覧料は一般430円。月曜休館。


(共同通信)









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