経済

日産、次世代車対応で工場刷新 栃木に330億円投資

 日産自動車は28日、電気自動車(EV)など次世代車の普及を見据え、工場設備を大幅に刷新して生産性向上と省人化に乗り出すと発表した。動力源の異なる車を同じラインで効率よく生産し、将来の需要変化に対応しやすくする。第1弾として2020年に栃木工場(栃木県上三川町)へ約330億円を投資する。

 エンジンやモーターなど複数車種の動力部分を一つの工程で組み立てられるようにするのが柱。最新の画像認識システムによって0・05ミリの精度で組み立てが可能となり、人の作業が削減できるという。

 現在の設備はガソリン車の生産が前提で、EVには適さない部分があった。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス