経済

高島屋、京都店隣に新ビル建設へ 23年完成、訪日客取り込み

 高島屋は10日、京都店(京都市下京区)に隣接する複数の商業ビルを取り壊し、新たなビルを建設すると明らかにした。売り場面積を増やし、増加する訪日客などの需要を取り込みたい考え。2023年3月の完成を目指す。

 京都店は市のメインストリートの四条通南側に面しているが、複数の商業ビルが間に挟まっている。ビルを建て替えることで外観に統一感を出す。店舗の詳細は今後詰める。

 京都店の売上高に占める訪日客の割合は約1割で、国内顧客への依存が大きい。周辺では京阪ホールディングスが複合型商業ビルを開業させるなど競争が激化しており、新ビル建設で集客力を強化する。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス