経済

東証小幅反発、32円高 米中協議の様子見姿勢も強く

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 12日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は3日ぶりに小幅反発した。終値は前日比32円95銭高の2万3424円81銭。米連邦準備制度理事会(FRB)が堅調な米経済を踏まえ、来年は政策金利を据え置くと示唆したことが投資家の安心材料となり、買いが優勢だった。ただ米中貿易協議の決着は見えず、様子見姿勢も強かった。

 東証株価指数(TOPIX)は2・12ポイント安の1712・83。出来高は約11億4400万株。

 取引開始直後から半導体など景気敏感銘柄が物色され、買いが先行した。外国為替市場で円高が進行したほか、前日終値を下回る場面もあった。


(共同通信)









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