経済

日本の水産物認証、国際規格に 資源保護で輸出拡大へ

 「マリン・エコラベル・ジャパン(MEL)」のロゴマーク

 水産庁は13日、資源や環境の保護に積極的に取り組む漁業者や養殖業者を認証する日本独自の水産規格「マリン・エコラベル・ジャパン(MEL)」が国際規格として認められたと発表した。こうした規格は欧米の流通チェーンなどが食材を調達する際の基準の一つともなっており、国際的な“お墨付き”を得たことで国産水産物の輸出拡大を目指す。

 MELは国連食糧農業機関(FAO)のガイドラインに基づき生態系の保全などに配慮して漁獲、養殖された水産物であることを証明する仕組みで、2007年に設けられた。認証事業者は商品にロゴマークを付けて消費者や取引先にアピールすることができる。


(共同通信)









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス