くらし

大阪メトロが自動運転バス試験 運転手不足に対応

 大阪市で行われた自動運転バスの走行実験=16日

 大阪メトロと大阪シティバスは16日、大阪市で実用化を目指す自動運転バスの走行実験の様子を報道陣に公開した。運転手の負担を軽減し、将来的には人材不足を補うのが狙い。

 実験はJR大阪駅近くの一部の道路を封鎖し、障害物を設置して実施した。実験用のバスは15人乗りを9人乗りに改造したフランス製。運転席はなく、衛星利用測位システム(GPS)を搭載し、センサーで周辺状況を瞬時に判断して障害物を避ける仕組み。

 緊急時には同乗者が車内に接続された家庭用ゲーム機で使われているコントローラーを使い、停止させる。


(共同通信)









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