経済

日本郵政と郵便に報告命令 総務相、かんぽ不正問題で

 高市早苗総務相は17日の閣議後記者会見で、かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、かんぽ生命の親会社である日本郵政と、保険を販売した日本郵便に対し、原因分析や再発防止策などを報告するよう13日に命令を出したと明らかにした。期限は23日まで。高市氏は「報告内容を踏まえて適切に対応する」と述べた。

 日本郵政グループの社内調査の結果、法令や社内規定に違反した疑いのある契約は15日時点で1万2836件となり、これまで公表していた6327件から倍増した。

 金融庁はかんぽ生命保険と日本郵便に対し、27日にも保険販売など一部の業務停止命令を出す方向で検討している。


(共同通信)









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