経済

死後にスマホデータを消去 三井住友信託銀が新商品

 三井住友信託銀行は17日、死後の事務手続きを請け負う新商品「おひとりさま信託」を東京都内の一部店舗で発売した。頼れる親族や友人がいない独り暮らしの高齢者を主な対象とし、遺品を整理したり、スマートフォンに残ったデータを消去したりする。来年10月に全店での販売を目指す。

 利用者は、死後に任せたいことを記入した「エンディングノート」を三井住友信託銀に預け、同行などが設立した一般社団法人「安心サポート」が事務を請け負う。ノートはいつでも書き換え可能で、葬儀の手配や知人への訃報の連絡、ペットの引き取り手への搬送なども頼むことができる。


(共同通信)









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