国際

米弾劾訴追、18日に下院で採決 大統領、宣戦布告と猛反発

 トランプ大統領=17日、ワシントン(AP=共同)

 【ワシントン共同】米野党民主党のホイヤー下院院内総務は17日、記者団に、トランプ大統領のウクライナ疑惑を巡る弾劾訴追状案を18日に下院本会議で採決すると発表した。トランプ氏は17日、ペロシ下院議長(民主党)への書簡で「民主党による弾劾こそが前代未聞で違憲の権力乱用だ」「米国の民主主義への宣戦布告だ」などと猛反発し、手続きの即時中止を求めた。

 過半数を占める民主党議員の賛成多数での下院本会議可決により、トランプ氏は弾劾訴追される米史上3人目の大統領となる見通しが強まっている。弾劾訴追されれば与党共和党が多数を握る上院で来年1月に弾劾裁判が開かれる見込みだ。


(共同通信)









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