国際

ロシア、連行の日本漁船「違反」 漁獲超過と、北方領土周辺で操業

 ロシア当局の臨検を受け国後島に連行された北海道根室市内の漁協所属の漁船(ロシア国境警備局提供)

 【ウラジオストク共同】北方領土・歯舞群島の周辺海域で操業していた北海道根室市の漁協所属の漁船5隻がロシア当局の臨検を受け国後島に連行された問題で、極東サハリン州の国境警備局は18日、タコの漁獲量が操業日誌の記載よりも6トン以上多く、違反を確認したと明らかにした。罰金の行政処分が科せられる見通し。

 日本の水産庁などによると、5隻は日ロの協定に基づく「安全操業」の枠組みでタコ漁をしていた。ロシア外務省のザハロワ情報局長は18日、日本に対し、操業協定を順守し、有効な防止策を講じるよう求めた。


(共同通信)









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