経済

中国新車、3年連続減少か 対米摩擦で消費者心理悪化

 中国自動車販売台数の推移

 【北京共同】中国自動車工業協会は19日までに、2020年の新車販売台数が前年実績を下回るとの見通しを示した。米国との貿易摩擦が長期化したことで消費者心理が冷え込み、19年は2年連続のマイナス成長となることが確実。このままでは3年連続の前年割れが視野に入る。市場の回復が遅れれば、日系メーカーにとっても厳しい環境が続くことになる。

 米中が貿易協議の「第1段階」合意に達したことで、摩擦が緩和に向かい市況が改善するかが鍵となる。

 中国の新車販売は今年11月まで17カ月連続で前年実績と比べて減少。日本車は比較的堅調で、トヨタ自動車やホンダが好調を維持している。


(共同通信)









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