政治

都知事、五輪で見えない遺産残す テレワークなど、講演で強調

 講演する東京都の小池百合子知事=19日午後、東京都港区

 東京都の小池百合子知事は19日、共同通信社で開かれた放送協議会運営委員会で講演し、2020年東京五輪・パラリンピックのレガシー(遺産)として、テレワークなどの働き方改革の促進や、情報通信インフラの整備に力を入れる考えを改めて強調した。

 小池氏は、1964年の前回大会が首都高速道路や新幹線などのインフラを残したのに対し「今回は目に見えないものにしていく」と説明。12年ロンドン大会では混雑緩和策として講じたテレワークがその後も定着したと紹介し、都庁でも今夏に実施した大規模な登庁者の抑制や時差出勤のテストを、大会後も継続していく意向を示した。


(共同通信)









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