国際

モスクワで発砲、6人死傷 情報機関本部近く

 19日、発砲事件があったモスクワ中心部のロシア連邦保安局の周辺を封鎖して警備に当たる治安当局者(タス=共同)

 【モスクワ共同】モスクワ中心部のロシア連邦保安局(FSB)の本部周辺で19日、男が治安当局者に向けて発砲し、連邦捜査委員会によるとFSB職員1人が死亡、職員4人と市民1人の計5人が負傷した。男は治安当局により殺害された。タス通信などが報じた。

 イズベスチヤ紙は、3人がFSBの建物に侵入、発砲し治安当局者3人が死亡したと報じていた。FSBは、容疑者は殺害した1人だけで、職員側の死亡も1人と説明。また建物への侵入もなかったとしている。治安当局は男の身元確認を進めている。

 FSBはプーチン大統領がかつて長官を務めた情報機関で治安機関の象徴。


(共同通信)









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