くらし

さよなら、初代鞍馬の「大天狗」 叡山電鉄駅前のモニュメント

 引退する初代「大天狗」のモニュメントを見る子どもたち=20日午前、京都市

 京都市左京区の叡山電鉄鞍馬駅前にあり、地域のシンボルとして親しまれてきた初代「大天狗」のモニュメントが20日に引退し、駅前広場で記念撮影会が開かれた。

 叡山電鉄によると、大天狗は鞍馬山のてんぐ伝説にちなみ、顔の部分を捉えたもの。台座を含め高さ約4メートル、鼻の長さ約2・3メートルの初代は平安遷都1200年記念として1994年に作られた。2002年に駅前に設置され観光スポットとなっていたが、雪の重みで鼻が折れるなど老朽化が激しく、同じく高さ約4メートル、鼻の長さは約1・3メートルの2代目が今年10月に新設された。


(共同通信)









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