社会

IR資金関与か、男性2人浮上 特捜部、秋元氏の周辺捜査

 北海道留寿都村でカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業参入を目指していた中国企業側が不正に現金数百万円を日本に持ち込んだとされる外為法違反事件で、東京地検特捜部が、同社日本法人の自称「役員」と元役員の男性2人が関与したとみて捜査していることが20日、関係者への取材で分かった。

 自称「役員」の男性は、IR推進派の秋元司衆院議員との親密な関係をアピールしており、特捜部が既に任意聴取。秋元氏側に現金が渡った可能性がないか慎重に調べている。

 関係者によると、昨年4月には男性の提案で、村や中国企業の関係者が国土交通省を訪れ、当時国交副大臣の秋元氏に面会した。


(共同通信)









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