くらし

ダイヤモンド桜島、見頃の季節 右肩上がりの稜線「縁起が良い」

 鹿児島県霧島市で見られた、桜島山頂と夕日が重なり宝石のように輝く「ダイヤモンド桜島」=20日午後5時4分

 鹿児島のシンボル桜島(鹿児島市)で、山頂と夕日が重なり宝石のように輝く「ダイヤモンド桜島」が見られる季節を迎えた。特に北側の霧島市方向から見える右肩上がりの稜線は「縁起が良い」と観光客らに人気。霧島市によると、毎年12月上旬~1月上旬の午後5時ごろが見頃という。

 標高約480メートルの高台にある同市福山町の「惣陣が丘展望所」では20日午後5時ごろ、雲の切れ間からのぞいた夕日が山頂にかかり、約5分間まばゆい光が稜線から漏れた。見物客らは歓声を上げ、幻想的な光景に見入った。

 宮崎県都城市の無職小田透さん(73)は「いい写真が撮れてうれしかった」とにっこり。


(共同通信)









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