くらし

金剛峯寺に最高級串柿を奉納 和歌山、大きさが通常の約2倍

 金剛峯寺で行われた最高級串柿「百寿」の奉納式。左は添田隆昭宗務総長=20日午後、和歌山県高野町

 和歌山県高野町の高野山真言宗総本山金剛峯寺で20日、同県かつらぎ町で生産された最高級串柿「百寿」の奉納式が開かれ、JA紀北かわかみの専務理事らが7箱を納めた。

 大きさが通常の約2倍の柿10個を長さ約60センチの竹串に通し、伝統の手すき和紙「高野紙」で包んで豪華な化粧箱に詰めている。串柿は古来より三種の神器の一つの剣に見立てられ、縁起物として正月に飾られる。

 受け取った添田隆昭宗務総長は「名産の串柿を弘法大師へお供えし、皆さまのお気持ちをお伝えします」と話した。


(共同通信)









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